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お知らせ

花粉によるアレルギー性結膜炎

2021年07月09日


花粉によるアレルギー性結膜炎と言われると毎年春先からテレビニュースでも花粉情報として報道される杉花粉を思い浮かべる方が大多数だと思われます。しかしそれ以外の植物の花粉が原因で発症するアレルギー性結膜炎は多数存在し花粉をだす植物の季節がそれぞれ決まっているため季節性アレルギー性結膜炎といわれています。
季節性アレルギー性結膜炎の原因となる植物は約50種以上確認されていて樹木の花粉症と草花の花粉症に分類されています。花粉症として最も話題になるのはさきほど記載した杉ですが杉は樹木の花粉症に分類されています。代表的な植物の花粉症発症時期では杉はご存知のとうり2月~4月の半ばまで花粉症が多い樹木です。その他樹木の花粉症はひのき、はんのきが3~5月、しらかば、ぶなが3~7月、まつが4~7月ころまで症状が発症します。草花の花粉症ではかもがやが5~8月、ぶたくさが8~10月、よもぎが9~11月頃に症状が発症します。

花粉によるアレルギー性結膜炎は11~1月中までは発症することがないように思われますが気温などの環境の変化やまだわかっていない花粉症を起こす植物も存在するかもしれません。(通年性のアレルギー性結膜炎とともに1年中アレルギー性結膜炎は存在しているとおもわれます。)